【第一回 E-NINEバスケ大会 レポート】
ここから始まった、“バスケを楽しむ”ムーブメント。
2024年4月13日、神奈川県・厚木のTY BASEにて、
記念すべき第一回 E-NINEバスケ大会が開催されました。
「バスケをもっと自由に、もっと楽しもう」
そんな想いから立ち上がったこの大会には、予想を超える熱気と人の輪が広がり、
バスケを愛するプレイヤー、観客、サポーターたちが一つの空間に集まりました。
そしてなんと、Bリーグで活躍する高橋幸選手も特別参加!
プロの迫力あるプレイやファンとの交流に、会場は大いに盛り上がりました。
一緒にプレイできる喜びや、その存在感に刺激を受けた参加者も多く、
E-NINEの大会が“本物の場所”としての第一歩を踏み出せた瞬間でした。
全員が主役だった一日。
試合では笑顔あり、真剣勝負あり、仲間とのハイタッチあり。
勝敗以上に、一人ひとりが「楽しかった」と感じられる空気が終始流れていました。
プレイヤーたちのスタイルも多種多様で、まさにE-NINEが目指す“自由なバスケ”が体現されていたと思います。
この日が、E-NINEの物語の始まり。
そしてこの空気、この感動が、第二回・第三回へとつながっていきます。